追録5-No.1707家老連署返書旧記雑録暫定版・確認中
島津久郷・伊集院久東家老連署返書
宝暦五年十月十三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1707
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
島津主鈴・伊集院十蔵が十月十三日、島津主殿・義岡相馬・鎌田典膳の縁組相談に朱書で返答する。忠洪へ継豊の意向を萩原から伝え、姫君も同意したと記し、松嶋から届いた内々の伝言を取り次いだ一方、当面の通用は控え、御守殿は若年寄以上にのみ知らせ、そのほかへは漏らさないよう手配したと答える。菊姫への伝達後、刑部卿方の手配と、幼年の忠洪について一ツ橋へ内々に申し上げる件を松嶋から承知したが、まだ返答はないと記し、御礼や継豊の挨拶についても松嶋へ内々に頼んだと知らせる。忠洪・継豊双方の意向は役人から申し越すよう伝え、菊姫から御守殿への世話を願い、松嶋の書状を別紙に写して送ると結ぶ。
登場人物
島津久郷・伊集院久東(目録。朱返答に独立署名なし)
宛先
島津主殿・義岡相馬・鎌田典膳(主書への応答先。朱返答に独立宛名なし)
キーワード
姫君同意、松嶋伝言、通用控え、伝達範囲、一ツ橋内談、返答未着、書状写
冊子頁
572~573頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf