追録5-No.1706家老連署書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久馬外二名家老連署書状
宝暦五年九月六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1706
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
島津主殿・義岡相馬・鎌田典膳が九月六日、島津主鈴・伊集院十蔵へ、忠洪と刑部卿の姫保姫との縁組について相談する。菊姫と御守殿の意向を萩原から承知し、相馬の出立時に菊姫からも聞いているため、到着後に同席して相談し、その経過を継豊へ伝えるよう求める。近年の物入りで所帯が続き難く婚礼の手配も幼少の忠洪にはすぐ整えられないが、刑部卿方との合意後、時期を待たず早く縁組を取り組めるかを照会する。御守殿から忠洪・継豊への内々の通用と忠洪の意向を確かめ、当面の通用を控えること、菊姫から御守殿へ継豊の意向を伝えること、菊姫との内約の段取りも相談し、忠洪がまだ知らなければ申し上げて意向を聞くよう頼む。
登場人物
島津主殿・義岡相馬・鎌田典膳(本文署名)
宛先
島津主鈴・伊集院十蔵
キーワード
保姫縁組、菊姫、御守殿、萩原、所帯、婚礼手配、内々通用、忠洪意向
冊子頁
572~573頁
読込量
小
面白さ
中
原文を確認
(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf