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追録5-No.1678記事旧記雑録暫定版・確認中

忠洪名代ヲ以テ家督ヲ礼謝ス(記事)

宝暦五年八月十五日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1678

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

宝暦五年八月十五日、忠洪が幼少のため島津淡路守久柄が名代で登城し、襲封の御礼を行った記事。家重へ太刀一腰・刀一腰・縮緬二十巻・白銀百枚・馬二疋、家治へ太刀一腰・刀一腰・白銀百枚・馬一疋、御簾中へ白銀十枚・縮緬十巻を献上した。元注は刀の作者・長さや馬の特徴を記し、御簾中を閑院直仁親王の姫宮とする。白書院で将軍父子に拝謁し、元注では通常の襲封御礼の定めと、忠洪の幼少による久柄の代拝を説明する。鳥居伊賀守忠孝が襲封への謝礼を伝え、久柄は続いて西城の大廣間に登り、奏者衆朽木土佐守玄綱に拝謁して謝意を述べた。退去後はその足で老中各位の邸へ赴いて謝礼を述べ、それぞれ本管の老女へ白銀三枚、表使女へ白銀二枚を贈った。その他、老中・諸役・親戚知己へ贈る太刀・馬代・絹帛・酒肴などには違いがあるが、いずれも先例どおりとする。出典は重豪公御譜。

登場人物

島津忠洪・島津淡路守久柄・徳川家重・徳川家治・御簾中(閑院直仁親王姫宮)・鳥居伊賀守忠孝・朽木土佐守玄綱・老中各位・本管の老女・表使女

宛先

該当なし

キーワード

八月十五日、忠洪幼少、久柄名代、襲封御礼、家重、家治、御簾中、太刀刀各一腰、縮緬二十巻、白銀百枚、馬二疋一疋、白書院拝謁、鳥居忠孝、朽木玄綱、西城大廣間、老女三枚、表使女二枚、先例

冊子頁

556~557頁

読込量

小

面白さ

高

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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf