追録5-No.1648在府家老連署書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久郷・伊集院久東在府家老連署書状
宝暦五年七月二十七日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1648
確認度要確認
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概要
伊集院十蔵・島津主鈴が七月二十七日、島津主殿・鎌田典膳へ、幼少の忠洪の政務をめぐる相談と老中からの指示を報告する。忠洪が十七歳未満であるため、隠居して病身の継豊にも用筋を聞いてもらうよう願い出たいとの意向があり、願いや内意を申し上げる方法について義岡相馬と相談し、主鈴が水野肥前守へ事情を説明して堀田相模守への取次を求めた。相模守から二十一日に、上から思召があるため願い・内意を差し控えるよう肥前守へ伝えられ、翌二十二日にその指示を承知したと記す。当日の別紙の問い合わせについても主鈴が肥前守に赴いて応答し、義岡相馬へ別紙を添えて知らせたと報告する。
登場人物
伊集院十蔵(久東)・島津主鈴(久郷)・島津主殿(久甫)・鎌田典膳(政昌)・松平又三郎(忠洪、のち重豪の注)・隅州(継豊)・義岡相馬(久仲の注)・水野肥前守(忠見の注)・堀田相模守(正亮の注)・伊集院織部(朱注、正文署名との関係未確定)
宛先
島津主殿・鎌田典膳
キーワード
忠洪幼年、十七歳未満、継豊、政務相談、老中取次、願い差控、別紙問合せ
冊子頁
549頁
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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf