追録5-No.1619記事旧記雑録暫定版・確認中
重年、帰国ヲ前ニ病没ス(記事)
宝暦五年四月十一日~六月十六日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1619
確認度高
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概要
宝暦五年四月十一日、家重が重年に帰国を告げ、先例どおり品物を賜った記事。老中松平右近将監武元が芝邸へ来て伝え、重年は同月二十三日に江戸を発つ予定だった。ところが重年は以前からの疝積が日ごとに激しくなり、旅行に耐えられなかったため、幕府へ願って当年九月まで江戸に留まる許可を受けた。医師村田長庵・武田長春院らを呼んで療治したものの効き目がなく、病状がますます進み、六月十六日に芝邸で死去した。そのため家重・家治が継豊を弔問し、継豊は老中へ奉書を差し出した。記事はその奉書を左に掲げるとする。出典は継豊公御譜。
登場人物
島津重年・徳川家重・徳川家治・松平右近将監武元・村田長庵・武田長春院・島津継豊
宛先
該当なし
キーワード
四月十一日帰国暇、家重、重年、松平武元芝邸来訪、二十三日出立予定、疝積悪化、九月まで滞府許可、村田長庵、武田長春院、六月十六日芝邸死去、家重家治継豊弔問、奉書差出
冊子頁
539頁
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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf