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追録5-No.1616-7願書旧記雑録暫定版・確認中

島津重年伺書(の七)

〈宝暦五年〉六月/整理ID 旧記雑録追録5_文書1612-7

確認度要確認
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

六月、松平薩摩守が相馬へ、重病に際する家督と琉球国の扱いを内々に相談した伺書。持病の疝積が再発し、滞府して養生しても快くならず、草臥れが増して今は急変するほどの状態となり、帰国も難しいと述べる。大切なことになった場合に嫡子又三郎へ家督を相違なく継がせ、琉球国を含む領地も渡すよう願いたいという。しかし又三郎は当年十一歳で、十七歳以下の者に不慮のことがあれば家中が安気でなくなるため、国元にいる実弟嶋津中を跡継ぎとし、又三郎の末養子とする願いを考えている。実弟には久珍との元注があり、当年二十四歳と記す。琉球国の通融と手続の処置について心残りがあるため、一類とも相談し、病気が大切な状態になればその願書を出すつもりであると述べる。願書を出す前に内々に相談したいとして、相馬の意見を求める。

登場人物

松平薩摩守・嫡子又三郎十一歳・実弟嶋津中(元注久珍、二十四歳)・相馬

宛先

相馬様

キーワード

六月、松平薩摩守、相馬、持病疝積、滞府養生、急変、又三郎十一歳、十七歳以下、家督、琉球国、実弟嶋津中久珍二十四歳、末養子、一類相談、願書差出前内談

冊子頁

538頁

読込量

小

面白さ

中

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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf