追録5-No.1577首尾書旧記雑録暫定版・確認中
平田正輔首尾書
〈宝暦五年〉四月十一日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1577
確認度高
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概要
平田靱負が四月十一日、嶋津主殿・鎌田典膳へ、御手伝普請の完成・内見と引き払いの見通しを報告する。一之手は三月二十七日完成、二十八・二十九日内見、二・三之手の大榑川切り等は二十八日完成し、定式・急破以外の手広工事も三月中の内見を見込み、四之手の油嶋等は十七日完成、十九日から四月六日まで内見を受け、油嶋・松之木の難場も予想以上に早く完成したと述べる。牧野織部・細井九助が四月七日江戸を出発し十五・十六日ごろ現地着の予定と聞き、見分に数日を要し、御徒目付から手広工事の指示も未着のため、引き払いは五月中旬以後になり得ると見込む。普請がすべて完成した際には、御馬廻・新番・御歩行のうち出来栄えの見分場所で勤務する人数を見合い、ほかの御用に不要な者を調べて順次差し立てる意向を伝える。
登場人物
平田靱負(目録は正輔)
宛先
嶋津主殿・鎌田典膳
キーワード
平田の御手伝普請首尾・見分・引払い見込
冊子頁
521頁
読込量
中
面白さ
中
原文を確認
(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf