追録5-No.1552首尾書旧記雑録暫定版・確認中
平田正輔首尾書
〈宝暦五年〉正月五日(目録・原本主書末尾)/整理ID 旧記雑録追録5_文書1552
確認度高
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概要
平田靱負が正月五日、嶋津主殿・鎌田典膳へ、御手伝普請の工程・検分と人員引取の首尾を報告する。一~四之手の追加目論見により工事が進み、二・三之手は旧臘二十三・二十四日に幕府役人立会いの検分を受け、完成した工事の小屋返却と人員引取を求める。油嶋から松之木村まで百九十間の水分切は指示がなく、油嶋側五百五十間・松之木側百五十間の築留には見積変更で約五十間を加え、大榑川二百六十五間の切り・洗堰も未決とし、石田・八神の石寄せを急ぐが難場では三月までかかり得ると述べる。江戸の御馬廻・新番・御歩行・足軽からの派遣について、現場では足軽約四十人が不足すると伝え、太田新田の小屋は返却して人員を元木屋へ引き取り、早春の小屋返却・人員引取を年内に申し渡したこと、引取人数の不要分を吟味して追って差し下す旨を報告する。
登場人物
平田靱負(正輔は目録)・嶋津主殿・鎌田典膳・福山(御用人、名未詳)・山澤小左衛門・川上彦九郎・村田五右衛門・大久保荒之助・青木次郎九郎・仁右衛門(勘定役、姓判読留保)・倉橋武右衛門・吉田久左衛門・山口民部・横山傳右衛門・山下忠次郎・佐藤又四郎・川村太四郎・堀田相模守・一色周防守・高木内膳
宛先
嶋津主殿殿・鎌田典膳殿(本文末尾)
キーワード
正月五日、御手伝普請、検分、二三之手、築留、石、足軽四十人不足、小屋引払
冊子頁
511~512頁
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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf