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追録5-No.1522連署書状旧記雑録暫定版・確認中

平田正輔書状

〈宝暦四年〉十一月四日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1522

確認度要確認
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

平田靱負が宝暦四年十一月四日、嶋津主殿・義岡相馬・鎌田典膳へ、御手伝方常式・急破・水行普請の見積増額と用金不足を報告する。来年三月まで御手伝人数を引き取り、賦をもって賄う用金を大概十八万四千二百両と見積もり、八月九日に京大坂留守居へ繰方を申し渡したが、手伝用金に足らず江戸の極月までの用金も調わない。普請は年内完成の指示でも難場があり、場所によって来三月まで延び得る。石の寄せ方が整わず、今年は例年と異なる湧水、石船通行の滞り、洲浚い等で物入が増え、正月まで十二万両の繰方を申し渡した外に一万両余の追加を見込む。前月から賦銀の送付を止め、国元の銀・米・産物や上方の借入による継続を求めたが、不足が大きい。国元からの見通し、上方の出銀・寄銀・借銀の額を把握するため、算用役石原佐次右衛門を急いで大坂へ出し、相談・報告させる。手伝・江戸用金の差し支えをなお相談し、佐次右衛門を早く差し返すよう求める。

登場人物

平田靱負

宛先

嶋津主殿殿・義岡相馬殿・鎌田典膳殿

キーワード

十一月四日、御手伝普請、急破、水行、十八万四千二百両、用金不足、繰方、石、湧水、洲浚

冊子頁

501~502頁

読込量

中

面白さ

中

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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf