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追録5-No.1521触書写旧記雑録暫定版・確認中

幕府勘定奉行触書

〈宝暦四年〉十月/整理ID 旧記雑録追録5_文書1521

確認度要確認
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

幕府勘定奉行の触書写。宝暦四年戌十月付で、重年公御譜中に収め、扣の正文は江戸家老座にある。先の子年に古銀の割合通用を触れたが、通用させず銀座への引替にも出さない者がいるとする。五畿内・北国・中国・四国・西国に多く古銀があると聞き、遠国では引替後も慶長銀・古銀・灰吹銀を貯めておく可能性があるため、銀座役人を巡回させ、五割増の積りで買い入れるという。これらの銀を貯めず、定法の代銀を受け取って引き替えるよう命じる。銀座へ申し込む分の五割増引替は来る子五月までとし、同年六月からは古銀を潰銀として扱う。慶長銀・古銀十貫目につき文字銀十壱貫目で買い入れるので心得るよう示し、急いで守り、広く触れ渡すよう命じる。

登場人物

幕府勘定奉行(目録、本文に個人署名なし)

宛先

触達先(本文に個別宛名なし)

キーワード

古銀、慶長銀、灰吹銀、割合通用、銀座引替、五割増、子五月、六月、文字銀

冊子頁

500~501頁

読込量

小

面白さ

中

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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf