追録5-No.1490首尾書旧記雑録暫定版・確認中
平田正輔首尾書
〈宝暦四年〉七月二十二日(主本文)/整理ID 旧記雑録追録5_文書1490
確認度高
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概要
平田靱負が七月二十二日、義岡相馬・鎌田典膳へ、治水難場三十八か所の請負調整と資材・費用の手配を報告する。青木・吉田の求めで佐久間源太夫を派遣し、山澤小左衛門・愛甲源左衛門と普請役が相談した結果、水上・水下を含む六か所を外受負、残る三十二か所を村請・組合村の施工とする案を伝え、村方の材木・竹・蛇籠、人足や検者の配置、通常の普請との費用・施工日数の違いを述べる。油嶋新田から松木村間の築留・切りは石坪二万千余で年内完成を求められ、早期の人員手配と石の調達・運送が必要だが、寒期や高い運賃で難しいとし、笠松・無動寺村崩所・大榑川切りなどの調整、費用・役人の不足、帳簿の借用と返却を報告する。六か所は入札で吟味中だが費用未定で、三十二か所にも村方の不都合の訴えがあるため、江戸での内意の取計と一色から郡代への伝達を記し、通路の際には随行の家老へ委細を伝えたと知らせる。
登場人物
平田靱負正輔(正文末署名)
宛先
義岡相馬殿・鎌田典膳殿(主本文末宛所)
キーワード
難場三十八か所、外受負六か所、村請三十二か所、資材、石坪二万千余、費用未定、江戸内意
冊子頁
487~490頁
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(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf