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追録5-No.1488届書旧記雑録暫定版・確認中

伊勢貞起・新納久品連署首尾書

〈宝暦四年〉七月十七日(主本文)/整理ID 旧記雑録追録5_文書1488

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

伊勢兵部・新納内蔵が七月十七日、義岡相馬・鎌田典膳へ、重年の普請場見分と難場・工費・工期を報告する。重年は四日に大垣へ泊まり、五日に青木・吉田らと挨拶して現場を見分し、八月末の役人引取、九月初めの水行普請着工、年内完成の指示を受けたと記す。難場六か所を挙げ、油嶋新田から松之木間の築留・切り、千九拾間余の蛇籠・堤、無動寺村崩所や大榑川切りの施工・外請を説明し、総入用は概ね十万両とも聞くが、堀割中止と難場への変更、春工事費との差引は相談中で、春の残金三万両余と幕府の一万両給付・追加給付の見込みを伝える。大野鉄兵衛から工法・人数・工費を現場で検討する意向を聞いた一方、見掛けのよい工事や役人の権柄による不勝手を問題とし、人足などの下知は知らないこと、ほかに聞いた事柄は書かず差し控える旨で結ぶ。

登場人物

伊勢兵部貞起・新納内蔵久品

宛先

義岡相馬殿・鎌田典膳殿

キーワード

普請見分、難場六か所、九月着工、外請、概算十万両、春残金三万両余、幕府一万両

冊子頁

486~487頁

読込量

中

面白さ

中

原文を確認

(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf