追録5-No.1458重豪公御譜記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、重年ニ従ヒ東都ニ到ル(記事)
〈宝暦四年〉五月十一日~八月朔日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1458
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
宝暦四年、重年が久方を伴って江戸へ赴こうとし、あらかじめ老中松平右近将監武元に相談した記事。久方には島津重豪との元注が付く。五月十一日、重年が府城を発ち、久方も従った。久方は府城の虎之間高欄を出て桜門橋を通り、駕に乗ったと注す。九州を経て豊前大里から播州坂越へ航行し、播磨路、大坂、川をさかのぼって城州伏見、美濃路を進み、美濃大垣では前年から重年側の役人が治水に従事する場所を巡覧した。七月二十二日に江戸芝邸へ到着し、芝邸東門から中奥へ入ったとの元注がある。二十七日に読書を始め、川上平右衛門親央を侍読とした。親央には久徳・記録奉行の元注が付く。八月一日に習書を始め、小倉仲之丞知興を相手とし、知興には筆者との元注が付く。出典は重豪公御譜。
登場人物
島津重年・久方(元注島津重豪)・松平右近将監武元・川上平右衛門親央(元注久徳・記録奉行)・小倉仲之丞知興(元注筆者)
宛先
該当なし
キーワード
重年、久方、重豪、松平武元、五月十一日府城発、虎之間高欄、桜門橋、駕、豊前大里、坂越、大坂、伏見、大垣治水巡覧、七月二十二日芝邸、二十七日読書、川上親央、記録奉行、八月一日習書、小倉知興、筆者
冊子頁
479頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf