追録5-No.1439願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重年願書
〈宝暦四年〉三月十三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1439
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
宝暦四年三月十三日、重年が五老中方の人々へ願う書状。公方・大納言の機嫌がよいことを喜び、同氏大隅守は多年病気のため国元に滞在し、入湯を許されたことをありがたく思うと述べる。今年夏には参府するはずだったが、いまも病状が同じで長い道中を旅することが難しいため、翌年夏まで国元に留めて療養させたいと願う。このため使札で知らせ、指図を下してほしいと結ぶ。全上・扣正文在家老座の注と、重年公御譜中に本書があるとの朱注を持つ。本文に発信者署名はなく、重年の願書という同定は目録・前記事に基づく。宛所は五老中本人の直接署名宛ではなく様方人々御中。延長の許可状ではなく、翌年夏までの療養を願う書状である。
登場人物
重年(願主比定)・同氏大隅守・公方・大納言・五老中方の人々
宛先
堀田相模守・酒井左衛門尉・本多伯耆守・松平右近将監・西尾隠岐守様方 人々御中
キーワード
継豊、病気、入湯、参府、長途旅行、来夏、延長願、五老中
冊子頁
474頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(4)474~620頁(宝暦4~宝暦6).pdf