追録5-No.1384普請方申渡書旧記雑録暫定版・確認中
普請方申渡書并在府家老添書
〈宝暦四年〉正月/整理ID 旧記雑録追録5_文書1384
確認度高
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概要
宝暦四年正月の普請方申渡しと、行間の在府家老添書。前年夏の出水後は瀬の向き等が変わっているので、以前の見積りに拘らず現時点の水当りを調べて積替え、青木次郎九郎・吉田久左衛門側と相談するよう命じる。仮締切や水深・濁水、各場所の人足の働き方、輪中の堤・民家・田畑、長い河川への舟運を考慮し、場所に応じて差図する。御用金は手伝方役人の印形による手形を御勘定所へ出し、請負人・村方への支払いには青木・吉田の切印付き手形を用い、請取印鑑を照合する。材木・竹木・縄・俵の改めは担当役人が立ち会い、運送や出水時の流失防止を図る。役人の定刻巡回、夜間を含む工事の仕上げ、無益な人員・費用の削減、村請と積の妥当性、役人の休息小屋、前年出水後に残された損物の取り替えも扱う。添書は幕府の指示を国元へ伝え、現場で聞き合わせる旨を補う。
登場人物
御普請方(署名なし。行間に在府家老添書)
宛先
御手伝方役人
キーワード
水当り、積替、仮締切、輪中、御用金、切印、材木、印鑑、村請、人足
冊子頁
454~455頁
読込量
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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf