追録5-No.1336家老連署書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久海・島津久郷家老連署書状
〈宝暦三年〉十二月二十九日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1336
確認度要確認
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概要
島津主鈴久郷・島津主殿久海が国元の伊勢兵部ら六名へ、三州川普請手伝の命令と準備を詳しく通知する。御勘定奉行一色周防守の命令書を受け、未経験の御用なので諸事に工夫するよう求める。留守居中の除場・火消担当から人員を減らし、遠国からは早く派遣するよう指示する。来正月末から準備して雪解後の増水前に進める必要を述べるが、工期は未決である。目付役四名の派遣、一色との協議、町人請負を用いず村々の百姓に申し付ける方針、不要な役人を減らす指示を伝える。費用は初め凡十万両計、後に十四・五万両にも及ぶ見積りとされ、京都・大坂での借入と国元の出金を急がせる。最後に命令書写三通・問合書一通・首尾書六通を送るとして、別紙の役割に従い勤務し、決定事項を飛脚で報告するよう求める。
登場人物
島津主鈴久郷、島津主殿久海
宛先
伊勢兵部貞起、義岡相馬久中、新納内蔵久品、鎌田典膳政純、平田靱負政方、市来左中
キーワード
治水助役、家老連署、人員派遣、留守居、除場、火消、雪解、借銀、目付、飛脚
冊子頁
432~436頁
読込量
小
面白さ
中
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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf