追録5-No.1163書付旧記雑録暫定版・確認中
島津重年書付(当分養子願書返却)
〈宝暦二年〉十二月三日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1163
確認度要確認
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概要
十二月三日、重年が西尾隠岐守へ、前年の暇を得て帰国する際に酒井左衛門尉へ提出した当分養子願書が返されたので受け取ったと謝する。全上・扣正文在右筆所の注を持つ。併載の西尾返書も同日付で、前年酒井に提出した願書を返すと薩摩守へ通知し、上包の封・脇付などを記す。後の注は寛延四年未四月の帰国前に酒井へ願書を差し出し、翌申年十二月二日の参府に伴い三日に西尾から返却された経緯を説明する。重年側の家老が請取書を持参し、西尾の使者から受け取る取扱いであったが、酒井が病気のため通常と異なる老中から返却され、請取書の文言も違ったと記す。重年の謝状に西尾返書とその経緯を説明する注記を併載する。
登場人物
島津重年(少将)
宛先
主文:西尾隠岐守/併載西尾返書:松平薩摩守
キーワード
重年謝状・西尾返書:当分養子願書返却と受渡し経緯
冊子頁
382~383頁
読込量
中
面白さ
中
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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf