追録5-No.1090記事旧記雑録暫定版・確認中
有徳院位牌安置と法要記事
〈宝暦二年〉六月/整理ID 旧記雑録追録5_文書1090
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概要
公御譜中の記事は、前年八月廿二日に重年が先例に従って有徳院殿の霊牌を薩府南泉院へ仮安置し、廿三~廿五日に四十九日と百箇日の忌の儀礼を行ったと記す。有徳院は朱記に徳川吉宗、霊牌彫刻には上野住の親章(姓の字形未確定)の注がある。当年六月十四日に改めて南泉院へ奉安、十六日に遷座、十七日に供養し、この日重年は島津備中貴儔を使者に香奠白銀十枚子を霊前へ献じた。継豊も島津内記久興を使者に白銀二枚を献じた。さらに将軍家が東叡山で六月十七~十九日に一回忌を行い、重年は廿二日に番頭の堀堀右衛門貞紀を使者に白銀十枚子を献じたと記す。
登場人物
島津重年・徳川吉宗(有徳院)・島津継豊・島津備中貴儔・島津内記久興・堀堀右衛門貞紀・親章(上野住、姓の字形未確定)
宛先
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キーワード
御譜記事:有徳院位牌の南泉院安置・供養と一回忌香奠
冊子頁
363~364頁
読込量
小
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中
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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf