追録5-No.1068願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重年願書
〈宝暦二年〉三月十五日/整理ID 旧記雑録追録5_文書1068
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
三月十五日付の願書は、公方・大納言の機嫌を喜ぶ挨拶に続き、同氏大隅守継豊が持病のため健康がすぐれず、国元での滞在と湯治を望み、前年の願いで当年夏まで暇を与えられた経緯を述べる。当年参府の支度をしているが、なお快癒せず温泉の場所に滞在しているため、現状では長途の旅行が難しく、毎年断りを述べ参府を延期することを恐縮する。それでも来年夏まで暇を延ばしてほしいと願い、その間に快癒すれば継豊を参府させる意向を示す。堀田相模守・酒井左衛門尉・本多伯耆守・松平右近将監・西尾隠岐守の五名へ宛てる。扣正文在家老座の注があり、差出署名は本紙にないが前No.1067に重年の提出とある。前年の許可に続く新たな延期願いで、快癒すれば参府させる意向を記す。
登場人物
島津重年
宛先
堀田正亮・酒井忠寄・本多正珍・松平武元・西尾忠尚(老中五名)
キーワード
重年願書:継豊療養のため参府を来夏まで延期願い
冊子頁
358頁
読込量
小
面白さ
高
原文を確認
(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf