追録5-No.1066申渡旧記雑録暫定版・確認中
島津久郷申渡書
〈宝暦二年〉三月/整理ID 旧記雑録追録5_文書1066
確認度要確認
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概要
三月、島津久郷の主鈴が、浄國院・慈徳院の位牌の安置と、茶湯器・霊膳の道具の調達について申し渡す。浄國院には島津吉貴、慈徳院には島津宗信との注がある。位牌を安置し道具を調達する件に関連して、御仏餉料については寄附を願う考えはないとの申出が先にあったことを記す。留守居・屋敷守から安置を取り計らう筋とみなし、両者の位牌を留守居から安置するよう命じる。 茶湯器・霊膳の道具も軽く一通りを留守居から寄進させる。損じた際の引替などの取扱いは見当たらないと聞くが、今後はその心得で扱い、即宗院にも伝えるよう求める。位牌と器物を当分の位に応じて調達し、その件を首尾係へ申し渡すよう指示する。「京都即宗院より」と種子嶋宇左衛門への送付表示を伴う。
登場人物
島津久郷(主鈴)・島津吉貴(浄國院)・島津宗信(慈徳院)・留守居・屋敷守・種子嶋宇左衛門・京都即宗院
宛先
首尾係(本文「首尾懸」への申渡指示)/種子嶋宇左衛門(京都即宗院からの送付表示)
キーワード
三月、島津久郷、主鈴、浄國院、島津吉貴、慈徳院、島津宗信、位牌安置、御仏餉料、寄附、茶湯器、霊膳道具、留守居、屋敷守、寄進、損じ引替、即宗院、種子嶋宇左衛門、首尾懸
冊子頁
357~358頁
読込量
小
面白さ
中
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(3)311~473頁(寛延4~宝暦4).pdf