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追録3-No.350文書旧記雑録暫定版・確認中

唐船取締に関する口上覚・添書

正徳四年五月/整理ID 350

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

長崎往来唐船の私商売が年々増え、航路を外れ海上に停泊し、無断で上陸して水や木を取り、漁船の捕り網魚や女童の拾った藻草まで奪い、制止する住民や番船に武器を向ける事態への取締申渡。唐船の違反には警戒・捕縛等と早速の注進を求め、難風漂着船は先例どおり長崎へ護送する。領主には毎年の領内船数改めと船切手の厳密な処理を命じ、私商売用の借船や船頭・水主の犯罪・風聞も届けるよう求める。五月十一日に井上河内守が薩摩留守居を呼び、伊佐岡伊右衛門へ書付二通を渡し、松倉文右衛門の添書を付けて国元へ伝達した注がある。

登場人物

長崎奉行、近国領主、唐人、漁船・船頭・水主、住民、井上河内守、薩摩留守居、伊佐岡伊右衛門、松倉文右衛門

宛先

独立した宛書なし(扣写在江戸家老座は写の所在)

キーワード

唐船私商売、航路逸脱、無断上陸、水木、漁船、捕り網魚、藻草強奪、番船、石火箭、領内船数改、船切手、借船、長崎護送、伊佐岡伊右衛門、松倉文右衛門

冊子頁

144~145頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~179頁(正徳2~正徳4).pdf