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追録3-No.1442目録旧記雑録暫定版・確認中

御鞍・御鐙等の由緒書上

享保七年七月/整理ID 1442

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

七月、将監が厩別当へ伝来の鞍・鐙と来歴を通知する。伊勢上野介作の黒塗紋金具・青貝十二支図形高蒔絵の鞍、朱塗鳩胸十二支図形の鐙は義久秘蔵、光儀の際に島津兵庫忠朗が進上したと伝える。関ヶ原退陣時に福山野の黒栗毛の馬が置き去りとなり、家臣が鞍を外して戻り、馬の寄進先をめぐる伝承と記録の違いも記す。他に亀甲蒔絵、獅子紋、青貝江南鞍、植物紋等の鞍鐙を列記し、義久秘蔵品、家伝品、作者の分かるものと由緒不明品を分ける。吉之允から家久への鑓、京極家臣の道枢からの鞍、義昭が義久へ贈った鞍、甲斐宗運が義弘へ進上した鞍に関する書状にも触れる。記録所で調べ後年混同せず分けて納め、代替わりに確実に渡すよう命じる。

登場人物

島津義弘、島津家久、島津光久ほか

宛先

御厩別当

キーワード

御鞍、御鐙、馬具、青貝、十二支図形、亀甲高蒔絵、獅子紋、江南鞍、義久、黒栗毛、関ヶ原退陣、道枢、由緒不詳、記録所

冊子頁

573~575頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(4)523~710頁(享保7~享保10).pdf