追録2-No.2782書状旧記雑録暫定版・確認中
吉貴室の女使献上と御礼次第を詳報する書状
宝永六年四月三日/整理ID 2782
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
島津帯刀仲休・種子島弾正伊時が四月三日、国元家老四名へ、吉貴室の女使・献上手続を詳報する。三月二十五日本多正永の指示、四月朔日井上正岑の確認を経て、二日四ツ半に岡村が西丸へ参上し、豊原の取次で家宣に御目見し、八重姫・松姫らに続き上がった。一行は十六人を二段に召し出され、岡村へ銀十枚の目録、御台君から小袖一重と銀五枚、部屋から銀二枚等を受けた経緯を記す。重ねて礼使を出す要否を照会したが不要とされ、今後の献上物も表方へ問い合わせず大奥の差図に従う旨を奥村の連絡で確認した。
登場人物
島津帯刀仲休・種子島弾正伊時・赤松甚右衛門則茂・岡村・豊原・井上正岑・本多正永・間部詮房・奥村治右衛門・八重姫・松姫
宛先
島津中務・島津将監・新納市正・種子島藏人
キーワード
島津帯刀仲休、種子島弾正伊時、女使岡村、豊原、西丸、四ツ半、十六人二段、銀十枚目録、小袖一重、銀五枚、銀二枚、謝礼使不要、大奥差図、四月三日
冊子頁
834–836頁
読込量
大
面白さ
★★★☆☆
原文を確認
(5)678~873頁(宝永3~宝永6).pdf