追録2-No.2000記事旧記雑録暫定版・確認中
吉貴帰国ス
宝永二年七月九日(江戸発)~九月朔日(鹿城着)・十月十五日(礼使登営)/整理ID 2000
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概要
帰国の暇を賜った吉貴が七月九日江戸を発ち、東海道・美濃路から二十四日に伏見、二十六日に京都錦旅亭へ入り、紀伊守信茲を訪問して伏見へ戻る。二十九日大坂へ進み、八月三日に乗船したが海況が悪く尼崎に着き、陸路山陰道を取り小倉・九州の宿駅を経て九月朔日に鹿児島城へ入った。佐多木工忠一を江戸へ遣わし、十月十五日の登営で将軍家へ上練芭蕉百端・干鯛一箱・鰑一箱・昆布一箱・御樽二荷、家宣へ三種二荷を献上して初帰国の恩遇に謝した。忠一も太刀・銀馬代・時服三を献じ時服三襲を賜った。
登場人物
吉貴・嶋津帯刀忠雄・鎌田藤兵衛政方・相良権大夫長規・平田清右衛門純旨・佐多木工忠一ほか
宛先
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キーワード
吉貴、帰国暇、七月九日江戸発、東海道、美濃路、伏見、京都錦旅亭、信茲、大坂、八月三日乗船、海況不順、尼崎、山陰道、小倉、九月朔日鹿城着、佐多木工忠一、十月十五日登営、上練芭蕉百端、干鯛一箱、鰑一箱、昆布一箱、御樽二荷、将軍家、大納言家宣、三種二荷、太刀、銀馬代、時服三襲
冊子頁
589–590頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(4)497~677頁(宝永元~宝永3).pdf