← 検索結果へ戻る
追録1-No.1132書状旧記雑録暫定版・確認中

新納久了書状

寛文六年二月六日/整理ID 旧記雑録追録1_文書1146

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

新納又左衛門久了が島津三郎右衛門(志心傍注)・鎌田蔵人(正勝傍注)へ、十一月二十六日の貴札に返答し、犬追物を明年行うかとの相談を論じる。犬・馬上手は家格だけによらず見定めるべきとし、検見の作法、犬を物陰へ入れないこと、射手・馬の技能と借馬について述べる。江戸王子の犬追物に向け四五年間稽古し、晴の御犬が四五度あった過去を回顧する。寛永十七年の年末九月から江戸王子で稽古したと記す。光久が上覧・下知した過去の稽古と、当時の御厩に借馬となる馬がない事情を区別し、すぐ来年に行うより二三年稽古して仕合や位を見きわめることを提案する。追而書では稽古の様子を島津新八郎から詳しく聞くよう述べる。

登場人物

新納又左衛門久了、島津三郎右衛門志心、鎌田蔵人正勝、島津新八郎、光久、島津安芸久雄、島津清太夫久元

宛先

島津三郎右衛門(志心傍注)殿、鎌田蔵人(正勝傍注)殿 御報

キーワード

新納久了、犬追物、明年開催相談、犬、馬上、射手、検見、二三間、寛永十七年、年末九月、江戸王子、四五年稽古、晴の御犬四五度、光久上覧、御厩、借馬不足、二三年稽古

冊子頁

514~515頁

読込量

大

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)365~588頁(万治元~寛文11).pdf