旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:157-7覚書・牛屎氏系図旧記雑録拾遺暫定版・確認中
天文十二年三月廿七日牛屎実元覚書
天文12年3月27日/原整理番号 157-7
確認度高
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概要
天文十二年三月二十七日、牛屎平次郎実元が『大平家覚書系図一通』として家の由緒を記した覚書を起点とする最終の系図記事。永禄五年に貞幸院司北原兼隆が早世した後、当家一族が忠平公へ奉公し、栗野へ移ったことを記す。後続の元秋・重綱らの条には、天正六年の日州高城での大友軍との合戦、肥前・筑州などへの出陣、義弘公の供奉、栗野・飯野・帖佐・加治木等への居住地の移動が記される。さらに元貞ら子孫の軍役や恩賞、嫁入り・養子・改名、子女の出生・没年を正徳年間まで書き継ぎ、末尾には系図の人名上の丸印と罫線が朱書であると注記する。天文十二年の実元覚書と後代の追記を一つの同時成立文書とみなさず、系図の記述として扱う。
登場人物
牛屎平次郎実元、忠平公、義弘公、元秋、重綱、元貞、元辰、元次、元能、元長、元通
宛先
宛先の記載なし
キーワード
天文十二年三月二十七日、牛屎平次郎実元、大平家覚書系図、北原兼隆、忠平公、栗野、元秋、重綱、天正六年、日州高城、大友軍、義弘公、飯野、帖佐、加治木、元貞、軍役、婚姻、養子、改名、正徳、朱書
冊子頁
674~678頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)604~690頁(諸家系図文書4・文書目録)・奥付.pdf