旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:134下知案文・新田宮燈油免田押妨訴訟旧記雑録拾遺暫定版・確認中
文保二年十一月二日鎮西下知状案(巻末目録標題。本文冒頭は『遠江守御下知案文』)
文保2年11月2日(巻末目録。本文中の道義請文の日付)/原整理番号 134
確認度高(文書自体の発給日は本文に明記なし)
この文書は暫定版です
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概要
山門弥宗大法師如善の子・種友が如善の代として、新田宮燈油免田にあたる薩摩国宮里郷正富名内の田地一町五反について、代々の証文による知行を宮原太郎入道連心に押妨されたと訴え、違乱の停止を求めた下知案文。道義に連心を出頭させるよう二度命じても返答がなく、下総権守重雄に違背の実否を尋ねたところ、道義の文保二年十一月二日付請文は御教書の趣旨を伝えたことと、連心の子正光の請文があることを述べる。本文冒頭は『遠江守御下知案文』で、同日付はこの引用請文の日付として現れる。
登場人物
山門弥宗大法師如善、子息種友、下野前司入道道義、宮原太郎入道連心、下総権守重雄、連心の子正光、遠江守
宛先
明示なし(宮原太郎入道連心への催進、道義・重雄への照会を記す)
キーワード
文保二年十一月二日、遠江守御下知案文、山門弥宗大法師如善、種友、新田宮燈油免田、薩摩国宮里郷正富名、一町五反、代々証文、当知行、宮原太郎入道連心、押妨、違乱停止、下野前司入道道義、下総権守重雄、連心の子正光、御教書、請文
冊子頁
658頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(4)604~690頁(諸家系図文書4・文書目録)・奥付.pdf