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旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:114系図・平姓加世田氏旧記雑録拾遺暫定版・確認中

平姓加世田氏系図

年月日不記(慶長三年・天文元年などは各人の生没・事績年)/原整理番号 114

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

平姓加世田氏の長大な系図で、桓武天皇五代の平良文を祖とし、村岡・鎌倉などの系線から薩州へ続くとする家伝、各代の婚姻・養子・官途・法名を載せる。景通を源頼光朝臣の四天王の一人とし、信道らを代々川辺の城主と記す。益盛には十三歳で肥後の首級を得たこと、高城での働きと知行加増の記事があり、忠吉には平治元年の追罰による琉黄島への流罪を記す。後代では家長が慶長三年に朝鮮国の番船で戦死し、子がなかったため景昌が跡を継いだとする。末尾の別紙には加世田新兵衛尉の朝鮮国での戦死、弟次兵衛の別家創設、折田清七郎三男を養子に迎えたことを記し、嫡流と分家の継承を補う。

登場人物

桓武天皇、平良文、景通、信道、益盛、忠吉、家長、景昌、加世田新兵衛尉、加世田次兵衛、折田清七郎

宛先

なし(系図)

キーワード

平姓加世田氏系図、桓武天皇、平良文、村岡、鎌倉、薩州下向、源頼光四天王、川辺城主、益盛、肥後首級、高城、知行加増、忠吉、平治元年、琉黄島流罪、家長、景昌、慶長三年、朝鮮国番船戦死、家長無嗣、加世田新兵衛尉、次兵衛、折田清七郎、別紙、養子、分家

冊子頁

630~639頁

読込量

特大

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)604~690頁(諸家系図文書4・文書目録)・奥付.pdf