← 検索結果へ戻る
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:84書状・島津家系図と古文書の提出・照会旧記雑録拾遺暫定版・確認中

〔寛永十八年〕八月廿七日川上久国書状

寛永18年8月27日/原整理番号 84

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

川上因幡守久国が四人の宛先へ、御系図を太田備中守に今月初めに差し出すつもりだったが、若君誕生による多忙で延び、21日に持参した経過を報告する。太田から古書物は家の重宝なので写して差し出すよう求められ、久国は家系図をめぐり道春や右衛門佐とも相談し、頼朝の子忠久の系譜、北条家の判、人物・家名の記載について生じた疑問を照会した。島津家の系図は他の大名家のものより代々の記載が細かいとの太田の評、加賀・肥前などの系図はまだ提出されていないとの話を伝え、黄門様の昇進口宣の写しなど、なお必要な資料の提出を求める。寛永18年8月27日付で、末尾に久国と四名の宛所を記す。

登場人物

川上因幡守久国、太田備中守、若君、道春、廣元、頼朝、忠久、北条家、河上上野介、黄門様、弾正大弼、頴娃左馬佐、鎌田治部少輔、山田民部少輔

宛先

弾正大弼様、頴娃左馬佐様、鎌田治部少輔様、山田民部少輔様

キーワード

寛永18年8月27日、川上久国、太田備中守、若君誕生、21日持参、御系図、古書物、写し、道春、頼朝の子忠久、北条家の判、諸大名の系図、加賀、肥前、黄門様昇進口宣、四名宛所、旧記雑録後編五927号同文推定、旧記雑録後編六205号同文推定

冊子頁

577~578頁

読込量

大

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)383~603頁(諸家系図文書1~3).pdf