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旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:43覚書・伴氏/鹿屋氏の由緒旧記雑録拾遺暫定版・確認中

鹿屋忠兼覚書

年・月・日記載なし/原整理番号 43

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

鹿屋周防入道(忠兼)が、大隅・薩摩・日向の三州に伴氏の流れが分かれた次第を、知る範囲で書き留めた覚書。大伴親王の後胤とする善男大納言が清和天皇の時に流罪となり、その末子兼貞が鵜戸参詣の途上で三俣院を通り、現地の『平たひけん』と仮名書される人物の家に逗留して娘を妻に迎えたという由緒を語る。兼貞の子として太郎肝付・二郎萩原・三郎安楽・四郎和泉・五郎梅北を挙げ、梅北をめぐる伝承、神柱大明神の金銅仏と伊勢の夢想、都城・梅北間の屋形や大堂宮から下された錦幡の伝来を述べる。幡の横幅三尺三寸・長さ一丈二寸五分、竿一丈五尺、幕の白黒の別、妙見を氏神とする記事も記す。年記・宛所はなく、本文末尾に鹿屋周防入道とある。

登場人物

鹿屋周防入道(忠兼)、大伴親王、善男大納言、清和天皇、兼貞、平太ひけん(原文仮名表記)、太郎肝付、二郎萩原、三郎安楽、四郎和泉、五郎梅北

宛先

本文に宛所なし

キーワード

鹿屋忠兼、鹿屋周防入道、伴氏、三州分流、大隅、薩摩、日向、大伴親王、善男大納言、清和天皇、兼貞、鵜戸参詣、三俣院、婿入り、肝付、萩原、安楽、和泉、梅北、神柱大明神、金銅仏、伊勢夢想、錦幡、三尺三寸、一丈二寸五分、妙見氏神

冊子頁

551~552頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)383~603頁(諸家系図文書1~3).pdf