平姓秩父氏略系図
桓武天皇代~近世の記事/原整理番号 5
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概要
桓武天皇から葛原親王・高見王・高望王を経る桓武平氏の系線を起点に、良文流、千葉氏・村岡氏などの分岐を示し、秩父武基・武綱から畠山重忠とその後裔へ続ける略系図。武綱が源義家の奥州征討に従って白旗を賜ったこと、重忠が源頼朝の挙兵以来諸戦に功を立てながら北条時政の後妻牧御方の讒言により武蔵国二俣川で一族・百五十余騎と討死したこと、その子孫が畠山・横瀬・長野・本田などへ分かれたことを注記する。後半は子孫とされる季随・貞久以下の鎮西下向と島津氏への奉公を詳述し、合戦で島津氏久を救って博多林香庵に匿し、扁舟で本国へ帰した忠功、薩摩・日向での地頭職・戦死・法号、婚姻・養子・改名を季弘・季豊ら近世の代まで記す。皇胤から東国武士、さらに九州の島津家臣へ接続する家伝的系譜で、重忠の悲劇と島津氏久救出譚を中心的逸話とする。
登場人物
桓武天皇、葛原親王、高見王、高棟王、高望王、良望、良将、良兼、良文、平忠常、千葉氏、秩父武基、秩父武綱、源義家、畠山重忠、源頼朝、北条時政、重保、重秀、重清、季光、季親、季随、島津貞久、島津氏久、貞親、季持、忠通、貞久、重元、重信、重相、重照、季弘、季豊
宛先
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キーワード
平姓秩父氏略系図、桓武平氏、桓武天皇、葛原親王、高望王、良文流、千葉氏、村岡氏、秩父武基、秩父武綱、源義家、奥州征討、白旗、畠山重忠、源頼朝、北条時政、牧御方、讒言、武蔵国二俣川、百五十余騎、畠山氏、横瀬氏、長野氏、本田氏、鎮西下向、島津貞久、島津氏久、博多林香庵、扁舟帰国、薩摩、日向、地頭職、戦死、法号、婚姻、養子、改名、島津家臣系譜
冊子頁
403~409頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
(3)383~603頁(諸家系図文書1~3).pdf