旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:188-2覚書/家由緒旧記雑録拾遺暫定版・確認中
蒲地伊賀(甫心)家由緒書
年月日未詳/原整理番号 188-2
確認度高
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概要
蒲地仲右衛門が、祖先蒲地伊賀(甫心)の奉公と家の移動をまとめた由緒書。伊賀は十三歳から日新・島津義久に仕え、高崎大炊助の妹を妻とし、八十三歳で義久の出家に伴って入道を命じられ甫心の名を賜ったという。太閤下向時には泰平寺へ向かう龍伯を追参し、京勢に道を塞がれると切腹を申し出て通手形を得たこと、伊作で大野正右衛門と城役を勤め居所が『甫心が城』と呼ばれたこと、庄内陣後に脇元へ下り、国分移住後は廻の地名を福山へ改めるよう進言して許されたことを記す。嫡子帯刀が龍伯から五十石加増と腰物を拝領し、子孫が鹿児島・国分で番役等を勤め、仲右衛門の代まで国分高に居住した経緯も伝える。
登場人物
蒲地仲右衛門、蒲地伊賀(甫心)、日新、島津義久(龍伯)、高崎大炊助、大野正右衛門、蒲地帯刀、蒲地喜次郎、蒲地四郎左衛門
宛先
—
キーワード
蒲地伊賀、甫心、蒲地仲右衛門、日新、島津義久、龍伯、太閤下向、泰平寺、京勢、通手形、甫心が城、庄内陣、脇元、国分、福山改称、蒲地帯刀、五十石加増、腰物拝領
冊子頁
370~371頁
読込量
大
面白さ
★★★★☆
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(2)217~382頁(諸家系図4~5).pdf