旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w4:92条書・軍勢催促・注進命令旧記雑録拾遺暫定版・確認中
〔明徳三年〕探題今川了俊条書
〔明徳3年〕/原整理番号 92
確認度高
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概要
島津上総介・同又三郎の対治について沙汰してはならないこと、大隅・薩摩両国の地頭御家人らを召し出して忠節を促し、向背する者の名字と知行を書き上げて注進すること、当該一族の今度の馳参後の忠否を注進に基づいて用捨することを定めた三箇条の条書。伊地知季安は入来院氏文書の案文を引き、島津上総介・又三郎が凶徒とされ、探題方の御教書に従って守護人への同心を止めたのち、前年の八代退治以後に両島津が味方へ参じたとの記述と、同案文の明徳三年の年記から、本条書も明徳三年に探題今川伊予守貞世入道了俊が発給したものと考証する。
登場人物
今川貞世(伊予守・入道了俊)、島津上総介、島津又三郎、将軍家、大隅・薩摩両国の地頭御家人、守護人、入来院氏、伊地知季安
宛先
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キーワード
明徳三年、探題、今川伊予守貞世、入道了俊、条書、島津上総介、島津又三郎、対治、沙汰停止、大隅国、薩摩国、地頭、御家人、召出、忠節、向背、名字、知行、注進、一族、馳参、忠否、用捨、入来院氏文書、案文、凶徒、将軍家、守護人、八代退治、両島津、伊地知季安、旧記雑録前編二、五二九号文書
冊子頁
253~254頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)217~382頁(諸家系図4~5).pdf