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旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w3:55系図旧記雑録拾遺暫定版・確認中

鮫島宗家流系図

建久3年/原整理番号 55

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

鮫島宗家流の系図。工藤四郎家光の子・宗家(鮫島四郎)が駿河国鮫島郷を領し、源頼朝に属して石橋山合戦で功を挙げ、建久三年に薩州阿多地頭職を与えられたことを起点とする。宗家・長家と女子・山門郡司秀忠の婚姻関係を図示し、その系譜説には宗家と秀忠が同時代人であることから誤りであろうとの考証注を付す。二代家高は刑部允・入道行願、三代家景(景家とも)は弥二郎で、妻を山門郡司忠秀の女とする。兼家の九代孫宗喬は日新公に仕え、彦次郎・入道蓮道は貞久公に仕えて加世田・知覧・指宿を領した。蓮性は師久公に仕え、民部忠宗は伊作家のため阿多へ落ち久豊公に仕えたと記す。後半は宗吉―宗満、宗遊―宗秀(実は弟)、宗秋―宗昌の系線を掲げ、宗秋を日新公に仕えた備後守・泊地頭、宗昌を『人物志』所載とする。

登場人物

工藤家光、鮫島宗家、源頼朝、鮫島長家、山門郡司秀忠、鮫島家高、鮫島家景(景家とも)、山門郡司忠秀、鮫島兼家、鮫島宗喬、島津忠良(日新)、彦次郎(入道蓮道)、島津貞久、蓮性、島津師久、又太郎、忠宗、島津久豊、宗吉、宗満、宗遊、宗秀、宗秋、宗昌

宛先

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キーワード

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冊子頁

175~176頁

読込量

中

面白さ

★★★☆☆

原文を確認

(1)解題・例言・目次・本文1~216頁(諸家系図1~3).pdf