旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w3:30文書旧記雑録拾遺暫定版・確認中
久保氏見聞秘記
年月日未詳/原整理番号 30
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
『久保氏見聞秘記』から長崎警固の沿革を抄出した記事。寛永十八年までは長崎奉行のみで大番がなかったが、同年、筑前福岡城主黒田右衛門佐忠元が異国警固と西辺防護の任を初めて願い出て許可され、翌年には肥前佐賀城主鍋島氏も同職を願い出たため、以後両家が交替で長崎を警固したと記す。正保四年には当番でない年にも加番するよう命じられ、夏秋は在国で加番、冬に江戸へ参勤して翌春帰国し、その年は長崎在番を勤める仕組みとなったこと、同年に南蛮船来航の先例があったことを述べる。
登場人物
黒田右衛門佐忠元、鍋島氏
宛先
—
キーワード
久保氏見聞秘記、長崎、長崎奉行、大番、長崎在番、異国警固、西辺防護、筑前福岡、黒田右衛門佐忠元、肥前佐賀、鍋島氏、交替勤務、加番、江戸参勤、南蛮船、寛永十八年、正保四年
冊子頁
146頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~216頁(諸家系図1~3).pdf