旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w2:21系図旧記雑録拾遺暫定版・確認中
伴姓萩原家来歴
年月日未詳/原整理番号 21
確認度高
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概要
伴姓萩原家の祖系と下向由緒を記す導入系図。天智天皇について、推古三十五年誕生、舒明天皇の皇子・中大兄皇子、母は皇極天皇、即位・崩御・近江志賀大津宮・大安寺造営・藤原鎌足薨去などを記し、大友皇子と斯喜王子から光仁・桓武・嵯峨・光孝・宇多・醍醐の諸帝へ系線を引く。別伝として伊賀皇子、黒主王、葛野皇子・池辺王・小野祖、与多麿らを掲げ、大伴氏・伴氏の起源を説く。後半は伴宿禰以下、主麿・兼俊・兼行らの系譜を配し、兼行が安和元年に薩摩国守護を賜り、翌年鹿児島郡へ下向して神食江四十町に屋形を築き『伴様御館』と称したこと、村上天皇の勅命で舞鶴紋を賜ったこと、永観二年に大隅国肝属郡高山庄本城へ移ったことを記す。末尾は安楽豊前守・彦四郎の安楽庄受領へ続く。
登場人物
天智天皇(中大兄皇子)、舒明天皇、皇極天皇、藤原鎌足、大友皇子、斯喜王子、光仁天皇、桓武天皇、嵯峨天皇、光孝天皇、宇多天皇、醍醐天皇、伊賀皇子、黒主王、葛野皇子、池辺王、小野祖、与多麿、都井麿、夜須良麿、伴宿禰、義比少将、主麿(鶴若丸・新太夫)、兼俊、兼行(兼家・童太夫判官)、安楽豊前守、彦四郎
宛先
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キーワード
伴姓萩原家来歴、天智天皇、中大兄皇子、大友皇子、大伴氏、伴氏、伊賀皇子、黒主王、与多麿、伴宿禰、兼行、薩摩国守護、安和元年、鹿児島郡下向、神食江四十町、伴様御館、舞鶴紋、村上天皇、永観二年、高山庄本城、安楽庄、系図、祖系、下向由緒
冊子頁
104~105頁
読込量
大
面白さ
★★★★☆
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(1)解題・例言・目次・本文1~216頁(諸家系図1~3).pdf