藤原姓二階堂氏正統系譜
天智8年、天平勝宝4年6月、延暦8年9月19日、長和4年、久寿2年、天喜5年秋・11月、寛治元年、正治2年10月26日、建暦3年5月2日・3日・7日、建保6年7月22日、嘉禎4年2月16日、正応5年12月7日、応永4年12月、応永12年冬・翌年2月、応永22年、応永29年、寛文4年12月16日、明和7年、安永3年秋・11月/原整理番号 14
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概要
藤原南家から二階堂氏正統へ至る由緒と家譜をまとめた草稿写。天児屋根命・藤原鎌足・武智麻呂以下をたどり、維遠を二階堂氏の元祖とする。維兼について、前九年合戦で安倍頼時を射て軍功を挙げ、源頼義・義家から一引両の紋を賜ったとの家紋由来を記す。行政は源頼朝の政所執事、行村は源実朝の侍所司を務め、和田義盛の乱の戦功で相模国大井荘を得たとし、元行以下の評定衆・地頭職と伝来文書を掲げる。泰行の薩摩国阿多北方(田布施)移住、建武・観応期の軍功、伊作久義との田布施城をめぐる抗争、寛文四年の行格の鹿児島移住を述べ、行旦が宗信・重年・重豪三代に仕え、行政以来の証文を考証して安永三年十一月に新たな系譜を編んだ由来を記す。後半は鎌足以下の系線と官位・生没・事績を掲げ、行村の致仕・伊勢国益田荘での没年、行光の生年まで収める。
登場人物
天児屋根命、藤原鎌足、藤原武智麻呂、藤原乙麻呂、藤原是公、藤原雄友、藤原弟河、藤原高扶、藤原清夏、藤原維幾、藤原為憲、藤原時理、藤原時信、二階堂維遠、二階堂維兼、源頼義、源義家、安倍頼時、安倍貞任、安倍宗任、二階堂行政、源頼朝、二階堂行村、源実朝、和田義盛、北条泰時、二階堂元行、二階堂行氏、二階堂行景、二階堂泰行、二階堂行雄、二階堂行仲、足利尊氏、足利直義、足利直冬、島津貞久、島津師久、島津元久、伊作久義、二階堂行貞、二階堂行隆、二階堂行治、二階堂行存、二階堂行格、島津光久、島津綱貴、島津宗信、島津重年、島津重豪、二階堂行旦、二階堂行光
宛先
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キーワード
藤原南家、二階堂氏正統、家譜編纂、二階堂維遠、二階堂維兼、前九年合戦、安倍頼時、一引両紋、二階堂行政、政所執事、二階堂行村、侍所司、和田義盛の乱、評定衆、地頭職、阿多北方、田布施城、寛文四年、安永三年
冊子頁
40~45頁
読込量
特大
面白さ
★★★★★
(1)解題・例言・目次・本文1~216頁(諸家系図1~3).pdf