旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 66記録旧記雑録拾遺暫定版・確認中
平塞録
年月日未詳/原整理番号 66
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
『平塞録』は、二月朔日に江戸上使の酒井因幡守・駒木根長三郎が島原へ着陣し、一揆の大将益田四郎太夫が書付で一揆中へ持口の不用心を申し渡したと記す。上使到着時、公儀から先手の大名衆へ炮烙火箭70挺・楯100枚を貸し下げ、大名が有馬へ着陣して大軍となった。攻め手が籠城側を偵察し、四郎太夫が城中へ厳しい書付を示して必死の覚悟を伝えたという。編者は、この書付が諸記録や細川源光公から三斎への書中にも見えるため省略し、蛮語で意味を取りにくい文体だと評する。
登場人物
酒井因幡守、駒木根長三郎、益田四郎太夫、先手の大名衆、細川三斎、細川源光公
宛先
宛先なし(『平塞録』記事)
キーワード
平塞録、二月朔日、江戸上使、酒井因幡守、駒木根長三郎、島原着陣、益田四郎太夫、一揆、持口不用心、公儀、先手大名、炮烙火箭70挺、楯100枚、有馬着陣、籠城、書付、細川源光公、三斎、編者省略、蛮語
冊子頁
45頁
読込量
中
面白さ
★★★☆☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf