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旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 531帳簿旧記雑録拾遺暫定版・確認中

人衆賦帳

寛永十七年七月九日/原整理番号 531

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

寛永十七年七月九日の人衆賦帳で、須木口・大口・加久藤口などの各方面へ、須木・小林・野尻・高原・高岡・鹿児島等の郷衆中と島津家諸士を組み分けし、各人の高、全役・半役、主従人数を列記する。複数の組に『合五百人』等の総計欄があり、国境方面へおおむね五百人単位で人衆を割り付けた構成を示す。冒頭の須木口一与は須木百人、小林百十人、野尻七十六人、高原百二十五人、高岡四十人、鹿児島五十人を掲げ、原記総計を五百二人とするが、内訳の算術合計は五百一人となる。編者は、相良清兵衛召還に伴う大童半兵衛ら三百余人の籠城と求麻騒動を受け、隣国境目の警備用に作成された帳簿と考証する。天保二年十二月二十日の写載経緯と、伊地知重政・相良頼員が京詰のため加久藤口の名簿に載らないとの説明も付す。

登場人物

島津家諸士・各郷衆中、伊地知季安(編者考証)、田中清右衛門(写本)

宛先

宛先記載なし

キーワード

寛永十七年七月九日、人衆賦帳、須木口、大口、加久藤口、須木衆中百人、小林衆中百十人、野尻衆中七十六人、高原衆中百二十五人、高岡衆中四十人、鹿児島衆中五十人、原記総計五百二人、算術合計五百一人、合五百人、高、全役、半役、主従人数、国境警備、相良清兵衛、大童半兵衛、三百余人、求麻騒動、伊地知重政、相良頼員、京詰、天保二年写載

冊子頁

414~425頁

読込量

特大

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)355~554頁(寛永軍徴19の上・19の下・20・文書目録・秩父家牒全).pdf