旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 517覚旧記雑録拾遺暫定版・確認中
柳元宗真覚
寛永十六年三月廿五日/原整理番号 517
確認度高
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概要
柳元喜左衛門宗真は加久藤の改め結果と処理事項を列記する。改帳を納め、八十人分の切札のうち五十三人分は科料を添えて召し上げ、残る二十七人分を返却し、黒札三枚を交換、おろし札四人分の科料を納めた。牛馬死札三十一帳を有馬主馬首へ渡し、年・馬の区分が違う一札には銀二匁の科料を付した。先年改めの拘束者は、当時の改衆野村監介が江戸、後醍院喜兵衛尉が樋良へ材木奉行として出ており確認できず、庄屋衆の書付だけでは処理できないとする。竹木改めでは杉・檜を一尺廻り以上から付け出し、井手・川除け用の柴竹は従前どおりとし、天道宗は判断が定まらないため当面そのままに置く。
登場人物
柳元喜左衛門宗真、有馬主馬首、桑引清右衛門尉、石見守、豊後守、野村監介、後醍院喜兵衛尉
宛先
宛先記載なし(末尾『加久藤』『ツキメナシ』)
キーワード
寛永十六年三月廿五日、柳元喜左衛門宗真、加久藤、改帳、切札八十人、召上げ五十三人、返却二十七人、黒札三枚、おろし札四人、科料、牛馬死札三十一帳、有馬主馬首、桑引清右衛門尉、銀二匁、野村監介、後醍院喜兵衛尉、竹木改め、杉、檜、一尺廻り、柴竹、天道宗、留保
冊子頁
402~403頁
読込量
大
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)355~554頁(寛永軍徴19の上・19の下・20・文書目録・秩父家牒全).pdf