旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 45-1文書旧記雑録拾遺暫定版・確認中
川上久国・三原重庸連署廻状
正月廿九日/原整理番号 45-1
確認度高
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概要
川上久国・三原重庸が吉田・蒲生など諸外城の衆へ、薩州様が江戸から島原へ直行するため、先日の割当通り早急に出立するよう命じる。以前、上使から人数不要との命令を受けて途中から帰った者にも、江戸からの新命令に従い再出立を求める。少身の者は三人につき夫丸一人を付け、御蔵入地の者は出水の船元まで、持合地の者は領主が率いることとし、はぐれた者も相談して同行させ、領主不在を避けるよう指示する。調整不能または出立に堪えない者は残ってよいが、薩州様は極めて急ぎ、随行人数は本文「上下□五人」に「四十」の傍記があり、海道を昼夜通行するとの知らせが戌刻に届いたため、心して準備するよう求める回状。末尾の頭書は、この再召集と世子自らの出陣により備えも変更するとして、次の手当を導く。
登場人物
川上久国、三原重庸、薩州様、上使、少身の衆、領主、帰郷した軍勢
宛先
吉田・蒲生・山田・帖佐・加治木・国分・清水・曽於郡・日当山の衆中
キーワード
川上久国、三原重庸、薩州様、江戸、島原直行、先日割当、上使、帰郷者再召集、少身の衆、3人に夫丸1人、出水船元、領主引率、上下□五人、四十傍記、戌刻、海道昼夜通行、頭書、備え変更
冊子頁
29~30頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf