旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 42-3覚書旧記雑録拾遺暫定版・確認中
島津久賀・喜入忠政連署覚
正月廿九日/原整理番号 42-3
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
喜入忠政・島津久賀が山田有栄・島津久元へ、平田民部少輔が当地へ来ておらず、そちらへ渡ったとの風聞が事実なら当地へ送るよう求める。「かう袮」の衆も船の配分不調により未着で、当地ではすでに四か所へ陣替えしたのに船奉行が不在だと訴え、山田にも暇ができ次第の来着を求める。また、命令なく有馬へ渡った者には兵糧・船を支給せず、後日処罰するとの鹿児島からの命令を伝える。鹿児島衆の出立総数は本文に「三□□十人程」と欠字を含み「百」の補記があり、割当中56人が当地へ来て少人数が「かう袮」に残ると報告する。出水衆約300人は渡海希望があるものの当地に置くよう命じられているため、その通り伝えたとする覚書。
登場人物
喜入忠政、島津久賀、山田有栄、島津久元、鬼塚源太左衛門尉、平田民部少輔、かう袮の衆、鹿児島衆、出水衆
宛先
山田民部少輔(有栄)、下野守(島津久元)
キーワード
喜入忠政、島津久賀、平田民部少輔、船奉行、かう袮、船配分不調、四か所陣替、山田有栄、有馬無断渡海、兵糧・船不支給、後日処罰、鹿児島衆三□□十人、百補記、56人、出水衆300人
冊子頁
28頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf