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旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 403水野美作守・有馬蔵人本丸一番乗争論旧記雑録拾遺暫定版・確認中

藤掛集書

年月日未詳/原整理番号 403

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

藤掛集書が伝える、水野美作守と有馬蔵人の本丸一番乗をめぐる直接の争論。落城後の三月朔日、有馬蔵人は水野の陣屋を訪れ、二十七日の落城時に大将分として自ら本丸へ一番に乗り込んだと主張した。水野側は旗・馬印を立て、家来に多数の討死・手負を出して敵を崩した働きとの違いを論じ、双方は一番乗の基準と証拠を争ったが、再吟味することとして蔵人は退出した。帰途、蔵人が鈴木半之丞へ丁重に言葉を掛けたため、水野家来も蔵人を並の者ではないと称賛したという。

登場人物

藤掛集書

宛先

宛先記載なし

キーワード

藤掛集書、水野美作守、有馬蔵人、本丸一番乗争論、二十七日落城、三月朔日、水野陣屋、大将分、旗、馬印、討死、手負、一番乗基準、証拠、再吟味、鈴木半之丞、水野家来称賛

冊子頁

355~356頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)355~554頁(寛永軍徴19の上・19の下・20・文書目録・秩父家牒全).pdf