旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 380有馬落城・薩摩衆働聞書旧記雑録拾遺暫定版・確認中
喜入忠政従臣聞書
年月日未詳/原整理番号 380
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
喜入忠政の従臣から聞いた有馬原城落城時の薩摩衆の働きを記す聞書。同年二月二十九日に落城し、男女の大半が討ち果たされたとする。城攻めでは鹿児島の村尾三右衛門・友野七郎らが本丸の塀に乗り、弓で敵を射詰めて細川殿から称賛された。また新納加賀を先として鹿児島から十八人が城乗りで奮戦し、出水衆・大口衆各一人も知られ、軍法に背いたため一同が当初牢人となったという。後記は、天草へ従軍した老人伊集院与左衛門らから日帳・備立覚書を尋ねて後代の参考に一巻へ綴ったこと、樋ノ町与介が事情により長野六右衛門へ改名したことを記す。
登場人物
作成者記載なし(喜入忠政従臣の聞書)
宛先
宛先記載なし
キーワード
喜入忠政従臣、二月二十九日、有馬落城、男女、薩摩衆、鹿児島、村尾三右衛門、友野七郎、本丸、弓、細川殿、新納加賀、十八人、城乗り、出水衆、大口衆、軍法違反、牢人、天草、伊集院与左衛門、森源右衛門、長野六右衛門、有村源六、日帳、備立覚書、樋ノ町与介、改名
冊子頁
337頁
読込量
中
面白さ
★★★☆☆
原文を確認
(2)177~354頁(寛永軍徴16・17・18の上・18の下).pdf