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旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 38文書旧記雑録拾遺暫定版・確認中

川上久国書状

正月廿八日/原整理番号 38

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

川上久国が三原重庸・山田有栄・島津久元らへ、以前江川弥左衛門尉を長崎へ借銀に遣わした際、有馬屋休庵へ二十貫目の借状を出したので、その写しを借銀帳に添え、帰宅時に帳面へ記すよう求める。琉球から唐糸船が来ないため消息を聞く小船を出す予定で、相良権兵衛尉は御物銀百貫目または五十貫目ほどを下すよう申し上げたと伝える。大山九郎兵衛尉を長崎へ借銀に遣わす案は、長崎には従来借銀がないと聞いて中止した。唐向けの銀も当地の用銀も調わず難儀しているため、借銀の有無を照会する書状。

登場人物

川上久国、江川弥左衛門尉、有馬屋休庵、相良権兵衛尉、大山九郎兵衛尉、三原重庸、山田有栄、島津久元、本田帯刀長親秋

宛先

三原左衛門尉(重庸)、山田民部少輔(有栄)、下野守(島津久元)ほか

キーワード

川上久国、長崎、江川弥左衛門尉、有馬屋休庵、借銀二十貫目、借状写し、借銀帳、琉球、唐糸船、消息船、御物銀百貫目・五十貫目、相良権兵衛尉、大山九郎兵衛尉、用銀不足

冊子頁

23~24頁

読込量

中

面白さ

★★★☆☆

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(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf