旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 333-38記事旧記雑録拾遺暫定版・確認中
記事
年月日未詳/原整理番号 333-38
確認度高
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概要
細川立允の相備の組頭・三淵内匠が、鍋島勢による出丸攻略を知って本陣から出撃し、重傷を負いながら本丸下まで進んだ経過を記す記事。竹束と混雑で城戸が開かないため竹束を越え、家来に左右へ押し開かせ、当初十二人ほどで飛び出した。佐渡守備・式部手に加わる過程で家来に討死・負傷が相次ぎ、内匠自身も右手を鉄砲で撃ち抜かれ、さらに左肩を撃たれて深手となった。それでも、黒田甲斐守家中の武者が証人になるとして退却を勧めたのに対し、城を後ろにして退く覚悟はなく証人も望まないと答えた。のち旗本からの下知を受け、組中が内匠を本陣へ担ぎ戻したという。
登場人物
三淵内匠と家来・同勢
宛先
宛先なし(記事・記録類)
キーワード
三淵内匠、細川立允、組頭、鍋島勢、出丸、竹束、城戸、十二人、佐渡守備、式部手、家来討死、家来負傷、右手鉄砲傷、左肩鉄砲傷、深手、黒田甲斐守家中、退却拒否、証人不要、旗本下知、本陣担送
冊子頁
250~251頁
読込量
大
面白さ
★★★☆☆
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(2)177~354頁(寛永軍徴16・17・18の上・18の下).pdf