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旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 330逸話旧記雑録拾遺暫定版・確認中

塵葉

二月廿六日/原整理番号 330

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

『塵葉』巻十二所収の四本縫殿の逸話。島原で城下浜手の干潟にある岩を盾に敵を射て、多くを討ち、鉄砲の名手と呼ばれたという。他国衆の一人から翌日の介抱を頼まれたが断り、翌日その者と干潟で再会して九年母を分け合ったのち共に城へ乗り込んだ。他国衆は帰らず、四本は「介抱」とは最期を見届ける依頼だったと悟り、後れを取ったことを悔いたとする。ただし伊地知季安は、翌日城乗りなら二月二十八日のことに見える一方、三原左衛門は在国で四本縫殿の在陣も疑わしいと指摘する。村尾源左衛門の城乗り時に鍋島家衆と働いた話を四本へ附会した誤りではないかとして、重ねて調べるべきだと留保する。

登場人物

四本縫殿・他国衆の一人・三原左衛門・村尾源左衛門・鍋島家衆・伊地知季安

宛先

宛先なし(逸話・編者考証)

キーワード

塵葉、巻十二、四本縫殿、島原、城下浜手、干潟、岩、鉄砲名手、他国衆、介抱、九年母、城乗り、討死、二月二十八日か、三原左衛門在国、在陣疑義、村尾源左衛門、鍋島家衆、附会疑義、伊地知季安、重ねて糺すべし

冊子頁

214~215頁

読込量

中

面白さ

★★★☆☆

原文を確認

(2)177~354頁(寛永軍徴16・17・18の上・18の下).pdf