旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 292記録旧記雑録拾遺暫定版・確認中
藤掛集書
年月日未詳/原整理番号 292
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
『藤掛集書』。松平伊豆守信綱は、城攻めに失敗した場合の責任を分かち得る歴戦の水野日向守勝成の到着を待ち、飛脚で催促したが、勝成は急がず二月二十二日に着陣したという。城方が三の曲輪を空けたこと、寄手の大筒・石火矢・坑道攻撃、城方の対抗掘りを記した後、二十一日夜の一揆勢による黒田・鍋島・寺沢等の陣への夜討ちと双方の戦闘・報告を詳述する。戦果は討取首計三百十。寄手損害は手負二百四十三人・討死九十一人とする一方、原記載の合計は三百三十三人で、内訳の算術合計三百三十四人と一致しない。
登場人物
藤掛集書、藤掛氏、松平伊豆守信綱、水野日向守勝成、原城一揆勢、寄手諸陣
宛先
宛先なし(藤掛集書所収記事)
キーワード
藤掛集書、松平伊豆守信綱、水野日向守勝成、二月二十二日、原城、三の曲輪、大筒、石火矢、坑道、対抗掘り、二月二十一日、夜討、黒田、鍋島、寺沢、討取首三百十、手負二百四十三人、討死九十一人、原記載合計三百三十三人、数量不一致
冊子頁
168~172頁
読込量
特大
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf