旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 291説書旧記雑録拾遺暫定版・確認中
天草説書
年月日未詳/原整理番号 291
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
『天草説書』。城内は朝夕に宗門の法談を行い、持口を交替で守って結束した。松平伊豆守信綱が待っていた水野日向守は二十二日に到着したが、城方は三の曲輪の小屋を空け、二の曲輪を番持として守備範囲を縮小した。鍋島方の築山では石火矢が破裂してオランダ人一人が即死し、見物中の左門も軽傷を負った。細川方と鍋島方の坑道攻撃に対し、城方は対抗掘り、鉄砲、竹束、人糞で妨げ、双方に死傷者が出て攻撃は成功しなかった。
登場人物
天草説書、原城籠城者、松平伊豆守信綱、水野日向守、鍋島勢、細川勢
宛先
宛先なし(天草説書所収記事)
キーワード
天草説書、原城、宗門法談、持口、水野日向守、二十二日、三の曲輪、二の曲輪、鍋島、石火矢、オランダ人、細川、坑道、対抗掘り、竹束、人糞、死傷者
冊子頁
168頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
原文を確認
(1)解題・例言・目次・本文1~176頁(寛永軍徴14の上・14の下・15).pdf