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附録2-No.929文書

島津忠恒書状

七月十九日

確認度

概要

島津忠恒が又吉に、近ごろ外へ出ず気が塞いでいるのではないかと案じ、どこへでも出掛けるよう勧め、自分に疑念を抱かないよう求める。必ず面談で話したい事があるとして、書状は「やがて火中」と直ちに焼却するよう指示。前日、浜市で踊りを催したところ、いつもの踊りと思っていたのに意外に大がかりな様子となったため引き返したと報じる。また、種々の物沙汰を聞いても必ず堪え、世上の噂をよく聞くよう諭す。頼みにできる者はいないが、又吉だけは今も頼もしいため伝えるのだと信頼を示し、帰参後もさらに詳しく聞き取るよう求めた書状。

登場人物

島津忠恒、又吉

宛先

又吉

キーワード

島津忠恒、又吉、外出、気詰まり、面談、機密、やがて火中、書状焼却、浜市、踊り、大規模、引き返し、物沙汰、忍耐、世上の噂、風聞収集、信頼

冊子頁

391

読込量

面白さ

★★★★★

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(2)185~393頁(年間不詳).pdf